後援会について

ますも誠二後援会長 挨拶

増茂君との出逢いは、彼が救急救命士の養成学校の責任者をしていた頃に遡ります。当時、市原市内になかった救命救急センターを整備するための発言権を得るため平成27年に、彼は市原市議に立候補しました。当選後、直ちに市長をはじめ、保健医療担当部局とともに先進地への視察に趣き、その後、議会と行政が検討を重ね、見事に市内に救命救急センターを整備する事に至りました。そして、市議2期目には、さらに市民の救命率を上げるため、ドクターカーシステムの運用を公約に掲げ、令和4年実証実験まで漕ぎ着けました。これは、正に、日々の活動と実行力こそが、2期連続で、誰もが成し得なかった公約を果たした証と言えます。

多くの市民の命を救う事とは、私たち医師だけの力では叶いません。医療機関やその関係者、そして政策提言をして行政を動かさなければならないという並大抵な事ではないのです。救急救命士として多くの命を救ってきた増茂君には、専門的見地から、これからもどんどん発言してもらい、多くの市民が安全に暮らし、そして、誰もが救われる市原市を作りましょう。

 

ますも誠二後援会 会長
帝京大学ちば総合医療センター 救命救急センター特任教授  森脇龍太郎

ますも誠二後援会について

 ますも誠二後援会ではサポーターを大募集しています。

ますも誠二後援会では、「市原災害ボランティア」をはじめとした市内外救援活動や「子ども食堂」さらには「心肺蘇生法普及活動」など積極的に活動しています。

また、臨床経験や教育経験をもとに、定期的な災害対策講演会、予防医学ミニ勉強会のほか、夏にはバーベキューや、親睦旅行など、1年を通じ、楽しみながら会員同士絆を深めています。

どんな主義思想をお持ちの方でも、この市原を良くする考えには変わりありません。

ご一緒にこの市原を考え、そしてどこよりも医療の充実をさせ、災害に強い素晴らしい市原市にしようではありませんか。ご入会心よりお待ちします。

 

■ ますも誠二サポーター入会希望

ますも誠二後援会では1年を通じ、救命講習や市政勉強会、視察・研修旅行やバーベキューなど、楽しく学びながら、議会に向けて提案を受けたり意見交換をしています。